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住友ゴム独自の
制震技術の結晶「高減衰ゴム」で
最大95%の揺れを吸収
住友ゴム独自の制震技術の結晶「高減衰ゴム」とは!?
レース用タイヤの研究・開発で培った先進技術から高減衰ゴムは誕生しました。現在、高層ビルや橋梁、業務用IT機器の制震装置など、幅広い分野で実用化されており、応用性に優れた高減衰ゴムの可能性はますます広がっています。
※振動台実験の結果によるものであり、建物形状、配置プラン、地震波によって異なります。
【実験概要】
実験名:木造住宅2F建てモデルによる振動台実験/建物:木造軸組工法1F部分(制振ダンパー有り・無し)/建物形状:5.46m×3.64m/建物重量70.56kN/実施年月2017年1月/入力波:2016年熊本地震本震相当 震度7
は、本震だけでなく、
繰り返し来る余震にこそ、力を発揮します!
実は、大地震で怖いのは余震なのです。
2000年に施行された新しい耐震基準の住宅は、震度6強クラスの大きな地震でも、1回では倒壊しないよう設計されています。しかし、この耐震基準は、本震から住宅を守ることを想定しており、その後の余震までは考慮されていません。もし本震で住宅の構造躯体がダメージを受けていれば、それに続く余震の規模や回数によっては倒壊する可能性も高まります。また、屋根、外壁、窓ガラス、内装などの被害状況によっては、生活できなくなることも考えられます。
90年間メンテナンスフリーだから、
いつ地震が起こっても、
他にもさまざまな魅力がございます。
エネルギー吸収材、「高減衰ゴム」の経過耐久性は90年。設置後の定期メンテナンスも必要なく、手間と負担になりません。 ※促進劣化試験の結果による
プロモーション動画(常識は変わったver)
熊本地震再現実大振動台実験2017
転ばぬ先の家づくり意外と知られていない、家作りの基本と地震対策。(6分19秒)
転ばぬ先の家づくり
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