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不動産用語集

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GLOSSARY
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不動産鑑定士

不動産鑑定士とは、国家資格の一つで検定に合格後は国土交通省に備える不動産鑑定士名簿に登録さたれ有資格者のことです。記載されている主な仕事内容は、鑑定評価業務とコンサルティング業務があります。
さらに鑑定評価に関していえば、公的な評価と民間の評価があります。公的な評価は地価の評価、相続税路線価評価、相続税評価、固定資産税評価などがあります。民間の評価には、資産価値の評価や、不動産売買などの不動産取引に関する鑑定業務があります。
鑑定評価は、不動産鑑定士のみに許された資格になります。また、コンサルティング業務では不動産を売買したい個人や企業に向けて適正価格や土地活用方法などの相談を受け適宜アドバイスしていきます。
このコンサルティング業務は、不動産仲介業者とは違い直接売買にかかわる商談は業務として行いません。資格を有している不動産鑑定士の多くが公的な仕事を主としています。
不動産鑑定士の試験は、短答式試験(マークシート式)と論文式試験の2つがございます。短答式試験の合格率が25%前後で、論文式試験の合格者は10%前後となっており、全国で7,000名ほどしか資格を持っていない難関な資格です。
不動産鑑定士試験合格後も実務修習を受けることが義務付けられています。実務修習の内容は、講義、基本演習、実地演習があります。

不動産鑑定士に対する一般的な認知度は低いかと思いますが、その資格制度が土地等の適正な価格の形成に資すること目的として創設され、様々な不動産関連法においても、国土全体における均衡の取れた地価形成を保つという理念に基づく役割を付与されているため、その社会的責任は非常に重いものとなっています。
不動産鑑定士によって作成された全国の土地価格一覧(公共機関より年に数回公開される)が挙げられます。これらの価格が、一般の土地取引において指標として「参考」にされ、課税・公共事業等において規準として適用されています。
不動産の経済価値は様々な要因によって決定されるため、一般人同士ではなかなか公正な判断をすることが難しいものとなっています。そのため、専門的な知識を持った不動産鑑定士によって独占業務として行うよう定められています。